2019-01-20

『紙布と私』

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『紙布と私』
出雲織 青戸工房の研修時代に紙布と出会いました。手すき和紙の持つ繊細さ、それの形を変えることによって作り出された紙布の美しさが、今の制作の原点です。使えば使うほどに風合いが出る『紙布』。いろいろな人に知ってもらい、実感してもらいたいです。これからも紙の糸を紡ぎ、布を織りあげていきたいです。

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